ハーバードが選んだシリコン おっぱいの10個の原則

[ハンドルタイプ 160mlはこちら] [ハンドルタイプ 260mlはこちら] [ハンドルなし 160mlはこちら] [ハンドルなし 160mlはこちら] メーカー希望小売価格はメーカーサイトに基づいて掲載していますなぜシリコン製の哺乳びん？ シリコンは熱を加えても「ダイオキシン」「BPA（ビスフェノールA）」などの、あらゆる有害な環境ホルモンが検出されない安全な素材です。

近年では、プラスチック素材に含まれる環境ホルモンを気にするママ達が増えているなか、安全に使えるPutti Atti（プティアティ）は世界中のママ達から支持を集めています。

他の素材の哺乳びんとの違いは？ 「やわらか〜い！」 Putti Atti（プティアティ）を手に取ったママ達は口々にそう驚きます。

Putti Atti（プティアティ）は液状シリコンを使うことで、ママのおっぱいのようにやわらかく、あたたかな感触に。

よりママのおっぱいに近づけるよう、乳首の形にもこだわりました。

そんなPutti Atti（プティアティ）の感触に、赤ちゃんは安心してミルクを飲むことができます。

素材別　哺乳びん比較表 「組み立てやすい」「使いやすい」 もちろん安全性にもこだわって Putti Atti（プティアティ）はやわらかいシリコン製なので、組み立てがとっても簡単。

各パーツ毎に分かれるので、細かいところまで洗いやすくなっています。

また、プラスチック部分にはミルクが全く触れない構造なので、環境ホルモンの心配がありません。

飲む時にも安全性にこだわって Putti Atti（プティアティ）は逆にしても中身がこぼれず、赤ちゃんが吸う時にだけミルクがでます。

ここが一般の哺乳びんとの大きな違い。

飲み口とは別に空気弁を備えているので、赤ちゃんが空気ごとミルクを飲んでしまい、「腹痛」や「中耳炎」を引き起こすのを防止してくれます。

この独自のエアバルブシステムが認められ、国際発明特許をいただきました。

赤ちゃんが「飲みやすい」だけでなく「飲んでも安心」な構造なので、ごくごくミルクを飲んでいただけます。

使い終わったらキレイにお手入れ Putti Atti（プティアティ）の耐熱性は-50℃〜250℃。

煮沸・食洗機・電子レンジ・紫外線消毒機など、あらゆる消毒・洗浄方法が可能です。

組み立てやすく、洗いやすいPutti Atti（プティアティ）なのでお手入れがとっても楽。

毎日が忙しいママだから、お手入れが楽なものを選びたいですよね。

TV番組(ドランクドラゴンのバカ売れ研究所)でも紹介されました！ 製品名 Putti Atti　シリコンハンドル哺乳瓶160ml 材質 哺乳瓶／吸口　ー　液状シリコンゴム キャップ・フード　−　ポリプロピレン インナーカバー　−　トライタン ストロー　−　プラチナ触媒シリコンゴム 乳首の吸い穴の形状 丸穴（1つ穴） 原産地 大韓民国 製造元 Putti Atti

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